島内散策
- 2015.09.26 Saturday
- 19:32
こんばんは。
今日は、ちょっと島内散策してきました。
まぁ〜本土から遠く離れた島です。
やっぱ、海岸の景色も違います。
黒い海岸。火山灰の砂・・・粒の大きな石は「うずら石」と呼ばれ、光にかざすと、キラキラして綺麗なのですが、ここは、かつての激戦地です。
流石に持って帰りたいとは思いません・・・思えません。
海岸の岩は、ほとんどがイビツな形をしています。大半は自然の浸食や急速な島の隆起によるもの。しかし、中には、明らかに「猛烈な攻撃」の爪痕も見受けられます。
で、ちょくちょく不自然に色が違う所が・・・
黄色っぽい岩は、未だ活発な火山活動により吹き出し火山ガスにより硫黄色に変色したものです。
近くに行くと地熱と硫黄臭で蒸せかえりそうになります。
奥に見える湯気がは、火山活動によるもの。
この島事態が、まだ「活火山」である証です。
手間のコンクリートの建造物は、ずっと昔の物で、近くで見た感じでは、多分・・・雨水を貯めてた所の様です。
ついでに・・・昨日アップしたスマホ写真が、あまりにも酷かったので、チビ一丸で撮り直した「ランタナ」という花。和名では「七変化」というそうです。
こんな感じで咲き乱れております。
しかし・・・ここも、遠い昔は硝煙と血と・・・数多の屍が横たわっていた場所です。
では、また・・・気が向いたら書き込みます。
今日は、ちょっと島内散策してきました。
まぁ〜本土から遠く離れた島です。
やっぱ、海岸の景色も違います。
黒い海岸。火山灰の砂・・・粒の大きな石は「うずら石」と呼ばれ、光にかざすと、キラキラして綺麗なのですが、ここは、かつての激戦地です。
流石に持って帰りたいとは思いません・・・思えません。
海岸の岩は、ほとんどがイビツな形をしています。大半は自然の浸食や急速な島の隆起によるもの。しかし、中には、明らかに「猛烈な攻撃」の爪痕も見受けられます。
で、ちょくちょく不自然に色が違う所が・・・
黄色っぽい岩は、未だ活発な火山活動により吹き出し火山ガスにより硫黄色に変色したものです。
近くに行くと地熱と硫黄臭で蒸せかえりそうになります。
奥に見える湯気がは、火山活動によるもの。
この島事態が、まだ「活火山」である証です。
手間のコンクリートの建造物は、ずっと昔の物で、近くで見た感じでは、多分・・・雨水を貯めてた所の様です。
ついでに・・・昨日アップしたスマホ写真が、あまりにも酷かったので、チビ一丸で撮り直した「ランタナ」という花。和名では「七変化」というそうです。
こんな感じで咲き乱れております。
しかし・・・ここも、遠い昔は硝煙と血と・・・数多の屍が横たわっていた場所です。
では、また・・・気が向いたら書き込みます。